Now Creator Day 2023が、2023年6月27日、28日にオンライン開催されます。アプリ開発の内製化・民主化をテーマに、導入企業の事例について、導入経緯や課題感などを学べる貴重な機会です。Now Creator Day 2023にぜひ参加をして、ServiceNowをこれまで以上に、より良く活用するヒントをみつけましょう。
概要
・日時: 2023年6月27日(火) 13:00〜15:30【1日目】
・日時: 2023年6月28日(水) 13:00〜15:30【2日目】
・方法: オンライン(ブロードキャスト)
・費用: 無料 *事前に参加登録が必要です。
・内容:
【1日目】6月27日(火)
- 基調講演 : ServiceNow Japan合同会社
- デジタルファースト時代における開発の民主化 : IDC Japan株式会社
- 第一生命保険におけるDXを支える市民開発の取り組み : 第一生命保険株式会社
- 5年間ServiceNowを使い倒して見えてきた課題と展望 : グリー株式会社
- 業務変革を進めるための内製化の推進と市民開発の活用 : ServiceNow Japan合同会社
【2日目】6月28日(水)
- 日本の開発者への期待と投資 : ServiceNow Japan合同会社
- ゼロから始める市民開発 -基礎となる制度整備とCoEによるガバナンス確立がカギを握る : ネットワンシステムズ株式会社
- アプリ開発の内製化を成功に導くためにカギとなる機能とは? : ServiceNow Japan合同会社
- 市民開発サポートサービス立ち上げの経緯とご提案 : 株式会社アウトソーシングテクノロジー
- 市民開発者への道のり : ServiceNow Japan合同会社
各内容の講演者につきましては、イベントの参加申込サイトのアジェンダで確認できます。6月27日、28日の2日間開催となります。いずれかの1日だけの参加も可能です。
参加登録の方法
ServiceNowの専用サイトを通じて、Now Creator Day 2023への参加登録ができます。
■参加登録の手順
- 参加登録専用サイトにアクセス。
▶登録サイト: ServiceNow Creator Day 2023
- 個人情報をフォームに入力。
- 規約を確認後、チェックを追加。
- [フォームを送信する]をクリック。
- 次の画面にて、「ご登録ありがとうございました!」が表示されます。が表示されます。
- 登録完了後、登録メールアドレスに、タイトル「ServiceNow Creator Day 2023」の確認が届きます。
届いたメール内容に、オンラインセミナー視聴用のURLが記載されています。開催当日は、開始15分前から、セミナー視聴用URLにアクセスできます。
アーカイブ配信(Now Creator Day 2022)
2022年6月22日開催のNow Creator Day 2022をServiceNowのアーカイブページにて視聴できます。
ServiceNow Creator Day 2022では、これらの課題をチャンスと捉え、一足先にローコー ド・ノーコード構築で市民開発に取り組まれていたり、システムやアプリ同士をシームレスに連携させるなどしてNow Platformによる新たな一歩を踏み出し、ビジネスの俊敏性と生産性を改善させ、企業の競争力を向上させている実際の取り組みやその体制づくりなども紹介しています。
▶ServiceNow Creator Day 2022【アーカイブページ】
ServiceNow Creator Day 2022〜 デジタルプラットフォームで働き方も開発環境も変わる 〜
以上、”[ServiceNow] Now Creator Day 2023がオンライン開催されます。” になります。